
価格帯 ¥1,200〜¥2,5002026-08時点
黒霧島EX
くろきりしまいーえっくす
霧島酒造/宮崎県

味わいプロフィール(14軸・編集部評価)
公式情報・スペック・レビュー傾向をもとにした編集部の5段階評価です
数値で見る(テーブル表示)
| 芋の甘み | 香ばしさ | フルーティ | まろやかさ | キレ | コク | 華やかさ | 土っぽさ | アルコール感 | お湯割り適性 | ロック適性 | ソーダ割り適性 | 入手しやすさ | コスパ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 4 | 3 | 2 | 4 | 3 | 4 | 2 | 3 | 2 | 5 | 4 | 3 | 4 | 4 |
黒霧島EXの価格をチェック
基本データ
| 芋品種 | 黄金千貫 |
|---|---|
| 麹 | 公式に記載なし |
| 蒸留方式 | 公式に記載なし |
| アルコール度数 | 25% |
| 産地 | 宮崎県 |
| 容量展開 | 900ml / 1.8L / 紙パック900ml / 紙パック1.8L |
| 価格帯 | ¥1,200〜¥2,500(900ml〜1.8Lの実売目安/2026-08時点) |
公式が語る味わい
ブランドページでは「『トロッと・キリッと』という、5つの特長を刻みました」と紹介され、黒霧島の「トロッと・キリッと」に「あまみ・うまみ・まるみ」を加えた5要素が公式の売り文句です。原料は九州産さつまいも(ページ内で黄金千貫と紹介)、麹米は国産米100%と明記されています。麹の種類(黒麹か)は商品ページ・ブランドページ・公式FAQのいずれにも明記が見当たりませんでした(FAQで黒麹の使用が明記されているのは黒霧島)。蒸留方式も公式サイトに明記がありません。
世間の評判(レビュー傾向の要約)
レビューでは「通常の黒霧島より香りが立ち、味が丸く飲みやすい」という進化版としての評価が多数派です。5通りの飲み方で検証したブログでも、まろみと飲みやすさの向上が一致して報告されています。一方で「価格差ほどの違いを感じない」「黒霧島で十分」という声や、黒霧島シリーズ全体に対する「クセがなさすぎて物足りない」という芋焼酎愛飲層の指摘も見られ、定番の完成度を上げた酒として評価する人と、差額に見合う個性を求めて別銘柄へ向かう人に分かれる構図です。
主要ECサイト・レビューブログの傾向より編集部要約(転載はしていません)
編集部の解説
国民的定番・黒霧島の上位版として2018年に登場した一本です。公式が掲げる5つの特長(あまみ・うまみ・まるみ・トロッと・キリッと)のとおり、方向性は黒霧島の延長線上にあり、角が取れてまろやかさと甘みの厚みが増したと受け取られています。飲み方はお湯割りが最有力で、まるみのある甘さが素直に立ちます。ロックでも荒さが出にくく、晩酌の定番を少しだけ格上げしたいときに使いやすい価格帯です。スーパーでの取り扱いも多く、通常の黒霧島との飲み比べがしやすいのも楽しみ方のひとつです。まず通常版で基準を作ってからEXを試すと、まるみと甘みの違いが分かりやすくなります。より香りの個性を求めるなら同蔵の赤霧島、軽快さなら白霧島が乗り換え先の定番です。
よくある質問
- 黒霧島EXと黒霧島の違いは?
- 公式では黒霧島の「トロッと・キリッと」に「あまみ・うまみ・まるみ」を加えた5つの特長を掲げており、レビューでも通常版より香りが立ち、口当たりがまろやかで飲みやすいという声が多数派です。価格は黒霧島よりやや高めです。
- おすすめの飲み方は?
- 黒霧島と同じくお湯割りの評価が高く、まるみのある甘さが立ちます。ロックでもアルコールの角が出にくいという声が多く、まずはお湯割りとロックで通常版と飲み比べるのが分かりやすい楽しみ方です。
- どこで買えますか?
- 全国のスーパーや量販店で広く流通しており、900ml・1.8Lの瓶と紙パックが定番です。黒霧島ほどどこにでもあるわけではありませんが、入手難易度は低い部類です。

