
杜氏潤平 手造り 紅芋
とじじゅんぺい てづくり べにいも
小玉醸造/宮崎県

味わいプロフィール(14軸・編集部評価)
公式情報・スペック・レビュー傾向をもとにした編集部の5段階評価です
数値で見る(テーブル表示)
| 芋の甘み | 香ばしさ | フルーティ | まろやかさ | キレ | コク | 華やかさ | 土っぽさ | アルコール感 | お湯割り適性 | ロック適性 | ソーダ割り適性 | 入手しやすさ | コスパ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 4 | 3 | 4 | 4 | 2 | 3 | 2 | 2 | 3 | 4 | 3 | 3 | 2 | 2 |
杜氏潤平 手造り 紅芋の価格をチェック
基本データ
| 芋品種 | 宮崎紅 |
|---|---|
| 麹 | 白 |
| 蒸留方式 | 常圧 |
| アルコール度数 | 25% |
| 産地 | 宮崎県 |
| 容量展開 | 1.8L / 720ml |
| 価格帯 | ¥2,090〜¥3,630(720ml〜1.8Lの実売目安/2026-07時点) |
公式が語る味わい
公式サイトでは「杜氏潤平を象徴するふくよかな甘み」を持つ、蔵の代表的な一本として紹介されています。原材料は宮崎県産の甘藷「宮崎紅」と宮崎県産米を使った米麹で、白麹仕込み・常圧蒸留、アルコール度数25%の芋焼酎です。味わいは「やわらかな香りとふくよかな風味が広がる、上品な紅芋焼酎」と表現され、甘く香ばしい芋の香りに微かな柑橘のような爽やかさが重なり、静かに余韻が残るとされています。容量は1800ml・720mlの2サイズ展開で、おすすめの飲み方としてお湯割り・水割り・ソーダ割りが挙げられています。2025年のInternational Spirit Challengeで金賞、International Wine and Spirit Competitionで銀賞を受賞しています。
世間の評判(レビュー傾向の要約)
小売店やレビューでは、杜氏潤平は柑橘を思わせる華やかな香りと、やわらかく上品な味わいを持つ芋焼酎として紹介されることが多く、伝統的な芋焼酎の重さを避けた洗練された仕上がりが評価されています。清酒造りの技術を取り入れた手造り麹による個性的な仕込みも話題に上りやすく、国際的な酒類品評会での受賞歴に触れる紹介記事も見られます。一方で流通量は多くなく、取り扱い店舗を探して購入する必要がある銘柄という位置づけです。
主要ECサイト・蔵元紹介記事のレビュー傾向より編集部要約(転載はしていません)
編集部の解説
杜氏潤平は、宮崎県日南市の城下町・飫肥で1818年に「冨士屋」の屋号で創業した小玉醸造が手がける芋焼酎です。東京農業大学で醸造学を学んだ現杜氏・金丸潤平氏が2001年に蔵を継承して以来、「繊細」「調和」「余韻」をテーマに、清酒造りの技術も取り入れた手造り麹での仕込みにこだわっています。看板の紅芋は、地元・宮崎県産の甘藷「宮崎紅」を原料に、白麹・常圧蒸留で仕上げた一本で、甘く香ばしい芋の香りに微かな柑橘を思わせる爽やかさが重なる上品な味わいが持ち味です。伝統的な芋焼酎特有の重さを抑えた洗練された仕上がりのため、芋焼酎特有のクセを苦手とする人にも受け入れられやすい味わいに仕上がっています。国際的な酒類品評会でも評価されており、こだわりの造りに見合った価格帯・限られた流通量のため、取り扱い店舗を探して購入する希少性の高い銘柄でもあります。同じく柑橘系の華やかな香りを求めるならだいやめ、まろやかな定番系を試したいなら海童が代替候補になります。720mlと1800mlの2サイズ展開のため、まずは720mlで個性を確かめてみるのもおすすめです。
よくある質問
- 名前の由来は?
- 蔵を1818年から受け継ぐ小玉醸造の現杜氏・金丸潤平氏の名前と、酒造りの職人を意味する「杜氏」を組み合わせたブランド名です。造り手の個性を前面に出した命名になっています。
- どんな原料でつくられていますか?
- 宮崎県産の甘藷「宮崎紅」と宮崎県産米を使った米麹を原料に、白麹仕込み・常圧蒸留で仕上げられていると公式サイトに明記されています。
- おすすめの飲み方は?
- 公式サイトではお湯割り・水割り・ソーダ割りが紹介されています。柑橘を思わせる香りはソーダ割りでも軽やかに楽しめるとされています。
- 受賞歴はありますか?
- 2025年のInternational Spirit Challengeで金賞、International Wine and Spirit Competitionで銀賞を受賞しており、国際的にも評価されています。
