価格帯 ¥1,584〜¥3,2122026-08時点
安田の評価
やすだ
国分酒造/鹿児島県

味わいプロフィール(14軸・編集部評価)
公式情報・スペック・レビュー傾向をもとにした編集部の5段階評価です
数値で見る(テーブル表示)
| 芋の甘み | 香ばしさ | フルーティ | まろやかさ | キレ | コク | 華やかさ | 土っぽさ | アルコール感 | お湯割り適性 | ロック適性 | ソーダ割り適性 | 入手しやすさ | コスパ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 1 | 5 | 2 | 3 | 2 | 3 | 1 | 3 | 2 | 3 | 5 | 1 | 2 |
安田の価格をチェック
基本データ
| 芋品種 | 蔓無源氏 |
|---|---|
| 麹 | 黒麹(いも麹) |
| 蒸留方式 | 常圧蒸留 |
| アルコール度数 | 26% |
| 産地 | 鹿児島県 |
| 容量展開 | 1800ml / 720ml |
| 価格帯 | ¥1,584〜¥3,212(720ml〜1800mlの国分酒造公式価格(税込)/2026-08時点) |
公式が語る味わい
国分酒造公式サイトの商品案内によると、芋焼酎「安田」は平成24年に初めて仕込みを行い、平成25年から毎年発売を続けている芋100%焼酎です。平成29年に厚生労働大臣表彰「現代の名工」を受賞した同社の杜氏・安田宣久氏の名を冠しています。原料の「蔓無源氏」の芋を2週間ほど熟成させてから仕込むのが特徴で、白ワインと同じ香り成分とされる「モノテルペンアルコール」の値が非常に高く、芋焼酎独特の果実香・柑橘香につながると公式は説明しています。原材料はいも麹・さつまいもとも鹿児島県産蔓無源氏、アルコール分26度、黒麹(いも麹)を用いた常圧蒸留です。小売希望価格は1800ml 3,212円(税込)・720ml 1,584円(税込)。原料の蔓無源氏の芋が基腐病・高温障害の影響で計画通り入荷せず、出荷本数が2年連続で減少していると公式が案内しています。
世間の評判(レビュー傾向の要約)
焼酎ブログやレビューサイトでは、開栓した瞬間に感じるライチやマスカットを思わせる華やかな香りが「芋焼酎とは思えない」と驚きを持って紹介されることが多く、白ワインに例える感想も見られます。ソーダ割りにすると香りがさらに引き立ち、口当たりも軽くすっきりして飲みやすいという声が中心です。余韻でほのかに感じるさつま芋の甘みに言及するレビューもあり、芋焼酎のフレーバー系(香り系)の先駆けとして紹介されることが多い銘柄です。原料芋の不作により出荷量が限られる年が続いており、入手しにくいという声も見られます。
主要焼酎ブログ・酒販店の紹介文の傾向より編集部要約(転載はしていません)
編集部の解説
安田は、国分酒造の杜氏・安田宣久氏の名を冠した、蔓無源氏の芋を100%使用したフレーバー系(香り系)芋焼酎です。公式が「白ワインと同じ香り成分」と説明するモノテルペンアルコールを豊富に含み、ライチやマスカットを思わせる華やかな果実香・柑橘香が最大の個性です。同じ蔓無源氏を原料としながら米麹と老麹造りで仕込む「蔓無源氏」が濃厚で伝統的な味わいなのに対し、安田は芋麹のみを使った芋100%仕込みで、より軽やかでフルーティな方向性に振られているのが対照的です。ソーダ割りにすると華やかな香りがより引き立ち、口当たりも軽くすっきりと仕上がると紹介されています。原料芋の不作の影響で出荷本数が近年減少傾向にあり、香り系芋焼酎の先駆け的な一本として、入手できたときにじっくり楽しみたい銘柄です。
よくある質問
- 安田はどんな焼酎ですか?
- 国分酒造の杜氏・安田宣久氏の名を冠した、蔓無源氏の芋を100%使用したフレーバー系芋焼酎です。白ワインと同じ香り成分「モノテルペンアルコール」を豊富に含みます。
- どんな香り・味わいですか?
- ライチやマスカットを思わせる華やかな果実香・柑橘香が特徴で、余韻にほのかなさつま芋の甘みを感じるとレビューで紹介されています。
- 手に入りやすい銘柄ですか?
- 原料の蔓無源氏の芋が近年不作傾向にあり、出荷本数が2年連続で減少していると公式が案内しています。数量限定的な流通になりやすい銘柄です。